「高齢者の足の爪切りが難しい」
「爪を切ってあげたいけれど、どこまでケアしていいのかわからない」
「フットケアをもっと基礎から学びたい」
介護や看護のお仕事。あるいはご家族の足の爪切りでこのように感じたことはありませんか?
高齢になると足の爪が厚くなったり巻爪になったり、ご自分では足の爪を切ることが難しくなる方もいらっしゃいます。
そして足のトラブルは爪だけではありません。
皮膚の乾燥や足の清潔、靴の状態など、足元には日々の暮らしに関わる大切な情報がたくさあります。

フットケアは、ただ爪を切るだけのケアではありません。
言葉を交わし足を観察し、小さな変化に気づき、その方のその先の暮らしや笑顔をサポートしていくこと。
それが、私たちの大切にしているフットケアです。
フットケアギバーBASICコースとは?
フットケアギバーBASICコースは、高齢者だけではなくどなたにでも通用するフットケアの基礎知識と基本的なケア方法を学ぶ講座です。
私たちが何より大切にしているのは、
「技術より先に、普段の視点を変えて足を気にかけて観ること」
足を観て、触れて状態を確認する。
ケアをしてもよい状態なのか、それとも医療職への相談が必要なのか。そうした判断の土台となる知識を学びながら基本的なケアを実践していきます。
専門的な知識や経験がなくても基礎から学んでいただける内容です。

BASICコースで学べること
事前動画聴講にて足部の構造や爪の役割、衛生管理などの知識と実際に演習では講師のデモンストレーションを交えながらフットケアの方法を学びます。最大4名定員にて講師に質問がしやすく、講師も皆さんの手元を確認しやすいのが最大のメリットです。

主な学習内容
- フットケアの目的と基礎知識
- 足の構造と働き
- 歩行と足趾の役割
- 足や爪の観察(アセスメント)
- 衛生管理と施術環境
- 足浴・足部の洗浄
- 足の爪切りの基本
- ゾンデ・爪やすりの使い方
- 爪や皮膚の保湿
- タッチケア
- 靴の基礎知識
- ケアできる状態と医療職への相談が必要な状態
実技ではニッパー型爪切りやゾンデ、爪やすりなどを使用し、基本的な扱い方から学びます。ご希望の方には家庭用爪切りを使った爪の切り方をお伝えいたします。これまでの受講生はフットケアが初めての方がほぼ全員です。一つひとつ確認しながら演習を進めていきます。

職員研修としてもご活用いただいております
学ぶだけで終わらないフットケアへ
フットケアギバー講座では、知識や技術を身につけることだけを目的としていません。
学んだことをご自身の仕事や地域の活動の中で活かしていただきたいと考えています。これまで、看護師、介護福祉士、介護職員など、さまざまな職種の方が受講されています。
受講された方からは
「足というものの奥深さや、生活への影響の大きさを痛感しました」
「少人数制で質問がしやすかったです」
「学んだことを地域で実践していきたいです」
といった声をいただいております。
修了生の声は下記やフットケアギバーInstagramをご覧ください。
https://note.com/footcaregiver
介護・看護の現場だけでなく、地域での活動やサロンでの新しい取り組みにも実際にベーシックコースでの学びを実践、つなげている修了生もいます。
※BASICコースでは基礎を学びます。専門的なケアや応用技術、実際のお年寄りへのフットケア演習についてはADVANCEコースで段階的に学ぶ構成です。
2027年 東京開催のご案内
2027年1.3月は東京都中野区でフットケアギバーBASICコースを開催いたします。
【1月開催】
2027年1月20日(水)・21日(木)
【3月開催】
2027年3月10日(水)・11日(木)
時間(両日程共通)
会場の都合にて1日目は遅いお時間からのスタートになります。
1日目 13:20〜18:35
2日目 10:00〜14:45
会場
セントラルスペース
東京都中野区中央3丁目22-3さくらハイツ1階
東京メトロ丸ノ内線「新中野駅」徒歩約6分
「中野坂上駅」徒歩約8分
受講費用
- 受講料:75,000円
- 教材費:32,000円
- 教材レンタル希望者:9,500円
教材購入の場合:合計107,000円
教材レンタルの場合:受講料と合わせて84,500円
※表示金額はご案内資料に基づきます。税込価格。
※分割払い・カード払い可
お申込み方法
お申込みは、下記の専用フォームより受付けています。
足元から、その人らしい暮らしを支える
私は特別養護老人ホームでの介護福祉士・相談員・介護支援専門員としての経験と、ネイルサロン、フットケアサロン。そして訪問フットケア、フットケアサロンでの経験をもとにこの講座をお伝えしています。

足の状態やお身体の状態は一人ひとり異なります。
だからこそ方法だけを覚えるのではなく目の前の方をよく観察することが大切だと考えています。
「お年寄りや家族の足の爪を切れるようになりたい」その思いをきっかけに、足全体、お年寄りの暮らしにも目を向けるフットケアを一緒に学びませんか?
皆さまと2027年東京でお会いできることを楽しみにしております。






